ウッドデッキの施工方法
ウッドデッキの施工法について、お話ししたいと思います。
ウッドデッキは、リビングの延長上に作ることが多いようですが、車庫の上の空きスペースを利用して独自の空間を作り出したり、ベランダをウッドデッキにしたり、それぞれの方法で楽しんでいるようです。
ウッドデッキの施工法にはいろいろありますが、初心者にも取り組みやすい一般的な工法を挙げてみましたので読んでみてください。
ウッドデッキを作る場合、さまざまな工法がありますが、次に挙げる3パターンに分けることが出来ます。
①正確に水平を取りながら基礎石を設置し、ここに採寸した束柱を立て、根太、床材の順で仕上げる方法。
②基礎石同士の水平を合わせることはせず、個々の束石の水平を測り、束柱の長さで水平を取っていく方法。ただし、束柱は水平を確認しながら採寸、切断する必要があります。
③最初に外側の大枠を組んで、それに合わせて基礎石を設置し、基礎石の上に束柱を立て、水平を取りながら大枠を固定していく方法。
※初心者の場合、③が取り組みやすいと思います。
どの工法でも、デッキ床面が水平になるように調整すること(レベル出し、または水平出し)が、最も難しいポイントになります。
また、設置後にウッドデッキが沈むことがないように、基礎石を確実に設置し、きっちりと基礎を固めることが大切です。
標準的な施工例は、まず、設置場所を掘り、突き固めてから砕石を入れ、さらに十分に突き固めます。
その後、モルタルを流し込んで基礎石を水平に設置し、完全に固まれば完了ですが、設置する土地の状況によって作業内容は変わってきます。
設置場所の土が粘土質で固い場合、砕石を入れる、モルタルを流し込むといった工程を省くことが出来ますし、既にコンクリートの下地がある場合は、コンクリートの上にそのまま基礎石を置くか、束柱を立てる、ということも出来ます。
ウッドデッキの施工法のポイントは、デッキ床面が水平になるように調整することですね。
特に、初心者が取り組む場合は、最難関の箇所のようです。
ウッドデッキは、そう簡単に作ることはできないと思いますが、それだけに出来上がったときの達成感と充実感は格別だと思います。
ウッドデッキでくつろく時間を思い描きながら、取り組んでみませんか?
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