生ゴミで肥料を作ろう
生ゴミから作る肥料についてお話ししたいと思います。
毎日、家庭の台所から出る生ゴミにちょっと手を加えると、立派な肥料になります。
ゴミの量を減らすことができますし、わざわざ肥料を購入することもありませんので、環境にもお財布にも優しいエコな肥料が出来上がります。
生ゴミから肥料を作る方法を調べてみましたので、どうぞ読んでみてください。
ホームセンターに行くと、さまざまな堆肥が販売されています。
簡単に購入できるのは良いのですが、回数が多くなると、結構と費用がかかってしまうものですよね。
そこで、家庭で出る生ゴミを利用して堆肥にしてみるのはいかがでしょうか?
これなら堆肥を購入する費用も抑えられますし、環境に優しい“エコ”にもなりますのでオススメです。
家庭の生ゴミから堆肥を作るなら、生ゴミの発酵させる堆肥材と、発酵を促進させるための発酵材、そして容器を準備すればOKです。
堆肥材は庭土でもかまいませんし、庭が無いご家庭でしたら、「EMボカシ」を用いると簡単に作ることができます。
それでは、「EMボカシ」を用いた生ゴミ肥料の作り方を、順序に沿って説明したいと思います。
①新鮮な生ゴミを十分に水切りしてから容器に入れます。この時、生ゴミ以外の物(ビニールやタバコなど)が入らないように注意してください。
②カルシウムになる卵の殻や貝殻は、細かく砕いてから入れ、その上から「EMボカシ」をまんべんなく振りかけます。
③よくかき混ぜたら、ビニール袋を上にかぶせて空気を遮断して、ゴミの中の空気を出すように上から押します。
④空気が入らないように容器にしっかりとフタをして、日のあたらない場所に置きます。
⑤容器がいっぱいになるまで①~④の作業を繰り返しますが、発酵がすすむと容器の底に液体が溜まってきますので、こまめに取り除きましょう。
夏季なら1週間、気温の低い冬季は2週間程度で発酵が完了して、「生ゴミ堆肥」が完成します。
発酵に失敗してしまった場合は、微生物の力を借りて自然な肥料になるように、何も栽培していない場所を選んで、土中に埋めておきましょう。
「EMボカシ」を用意して、生ゴミ以外のものを取り除き、空気を遮断するように気をつけることがポイントですね。
もっと手軽に「生ゴミ堆肥」を作りたい場合は、「家庭用生ゴミ処理機」を購入してみてはいかがでしょうか?
自治体によっても違いますが、10,000~30,000円程度の購入助成金が支給されるかもしれません。
住んでいる地域の住民課などに問い合せてみてくださいね。
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