ガーデニングを始めてみませんか?

ガーデニングを始めてみませんか?

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“ガーデニング”といえば、ご家庭で気軽に花と緑を楽しめる趣味として、もう、すっかり人気が定着していますよね。

ここでは、これからガーデニングをはじめる人、基本にかえってみようかな…と思う人のために、ガーデニングの語源をはじめ、ガーデニングって何?といった基本的なことについて書いてみました。
是非、読んでみてくださいね。

 

今ではすっかり花好きな人たちに定着した“ガーデニング”ですが、ガーデン(庭=garden)の語源は、「囲われている」「楽園」ですから、色とりどりの花や、心いやされる緑に囲まれた楽園を自らの手で作るのが“ガーデニング”ということになります。

広い庭がなくても、ちょっとした空間があれば工夫次第で楽しくガ-デニングができますし、あなただけの素敵なガーデンができ上がりますよ。

「アイリスガーデニング」というサイトで、「古谷佳子さんのガーデンデザイン講座」があるのですが、そこでとても興味深い内容がありましたのでご紹介します。

古谷さんが英国を代表するガーデナーである「ベス・チャトー氏」に会って、庭造りのヒントを伺ったところ、次のような内容のことを教えてもらったそうです。

・植物は、人間が植えた場所や鉢を置いた場所から、自分の意思で動くことができない。本当に、植物というものは融通が効かない生き物である。
だからこそ、人間の方で植物たちが満足して落ち着ける環境を整えることが大切なのであって、そのために、その植物の原産地や、適度な光、そして水の量を知っておく必要がある。

・あなたが植物に配慮をすれば、植物は元気に育ってくれるし、元気に育った植物から、あなたも元気がもらえる。

・そうしているうちに庭は、自然と1枚の絵画のようになっていくはず。

どうでしょうか?
基本的な考え方として覚えておきたい内容だと思いませんか?

 

ガーデニングの理想は、あらゆる種類の植物たちのハーモニーによって、「眺めて美しい」ガーデンをつくり出すことにあります。
ですが、ただ単に「絵になる庭」をつくり出すというより、美しい花や緑を眺めながら花や緑から元気をもらって、毎日を気持ちよく過ごすことの方が大切なことなのです。

ガーデニングの第一歩は、自分の庭の環境をよく知って、庭の環境に最適な植物を選ぶところから始まるのです。
あなたの家の庭はどんな環境で、どんな植物が合いそうですか?

ガーデニングには様々な種類があります。
自然の風景をとり込み、石組、池、滝などを配した伝統的な日本庭園、草花や樹木などの自然素材を活かしながら、オーナメントを用いて造るイングリッシュガーデン、好きな草花をバランス良く容器に植え込んで育てる、楽しいコンテナガーデン、トマトやハーブなどの食べられる植物を植えて楽しむキッチンガーデンなどがあります。
あなたのお気に入りの、オリジナルガーデンを作ってみてはいかがでしょうか?

 

“ガーデニング”というのは、楽園が語源になっています。
自分の手で、丁寧につくりあげた楽園を眺めて毎日を過ごすことは、ほんとうに素敵なことだと思います。

チャトー氏の言う通り、自分で動いたり、話しができない植物にかわって、人間の方が植物をよく知ることがガーデニングのスタートになると思います。
花と緑を育てながら、いつしか人間の方が癒されて、元気をもらっているんですね。

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